日本人慰霊祭
令和8年9月13日(日)午前11時より、日本人慰霊碑において、釜山日本人会主催の「日本人慰霊祭」を執り行いました。
当日は、9月とはいえ夏の暑さが残る中、小島会長をはじめ、釜山日本人会の役員、会員、芙蓉会の関係者など13名の方が参列しました。
参列者一同、異国の地で人生を終えられた多くの方々に思いを馳せ、哀悼と敬意の気持ちを込めて献花を行いました。静かで厳かな雰囲気の中、先人の方々の歩まれた人生や、これまで積み重ねられてきた歴史を改めて心に刻むひとときとなりました。
また、本年も変わることなく慰霊祭を執り行うことができたことは、故人の方々を偲ぶとともに、釜山の地に残る日本人の歴史と記憶を次の世代へと受け継いでいく上でも、大変意義深い機会となりました。
慰霊祭終了後には、太平洋戦争犠牲者慰霊碑および義人イ・スヒョン氏の墓所にも立ち寄り、小島会長と大塚総領事が献花を行いました。参加者全員で静かに故人を偲び、平和への思いを新たにしました。
今回の慰霊祭を通じて、国や時代を越えて受け継がれてきた人々の歩みを振り返るとともに、歴史を大切にし、相互の理解と交流を未来へつないでいくことの大切さを、改めて感じる一日となりました。





〈太平洋戦争犠牲者へ追悼〉



〈義人イ・スヒョン氏への参拝〉



