第1回釜山日本人会山登り 報告

第1回釜山日本人会山登り 報告

2026年5月9日(土)、釜山の自然を象徴する二妓臺海岸散策路にて、会員相互の親睦と健康増進を目的とした山登りを開催しました。

当日は天候にも恵まれ、参加者からは「想像していた以上に景色が美しく驚いた。海と空の青さが心に残っている」「登る前は体力が心配だったが、思っていたよりきつくなく、景色を楽しむ余裕があって本当に良かった」といった声が多く寄せられました。

二妓臺海岸散策路は、かつて軍事保護区域として一般の立ち入りが制限されていましたが、2000年代に入り順次市民に開放され、美しい海岸景観を楽しめる散策路として整備された名所です。断崖絶壁と奇岩が織りなす雄大な景観が広がり、晴れた日には海の向こうに対馬を望むことができます。当日はかすかに対馬を望むことができ、参加者一同、大きな喜びを分かち合いました。

また、長い年月をかけて荒波が作り上げた洞窟を間近で見学し、色の異なる地層が重なり合う様子を観察することで、大地の成り立ちや歴史を実感する貴重な機会にもなりました。

海沿いの険しい山道と穏やかな波音が織りなす二妓臺の魅力に包まれながら、参加者全員が怪我なく無事に歩きました。下山後は近くの食堂で食事会を行い、参加者同士の親睦をさらに深める有意義なひとときとなりました。

今後も、どなたでもお気軽にご参加いただける山登りやハイキングを企画してまいります。多くの皆さまのご参加を心よりお待ちしております。