2026 韓日歴史文化探訪 報告書
4/11(土)釜山韓日文化交流協会と釜山日本人会との共同バスツアー in 慶州
真っ青な春の晴天の日、釜山日本人会17名、韓日文化交流協会20名の参加により、韓国を代表する歴史文化都市・慶州を訪問するバスツアーを実施しました。
韓国の歴史の町として知られている慶州は、いつも多くの観光客でにぎわっています。観光スポットは数多くあるのですが、今回は専門家の説明をじっくり聞ける裏の観光コースということで、普段なかなか行くことのできないコースをまわってきました。午前中は、『金冠塚』から始まり、『郷土資料館』、そして 『慶州旧西慶寺』というコースで説明を聞きながら、歴史的な話、日本のお寺の跡などを知る機会となりました。ガイドブックには載っていない話などもあり、韓国人参加者も慶州観光をしたことがある参加者も慶州の新しい一面を垣間見れたのではないでしょうか。
昼食後、自由時間となりましたが、釜山日本人会のメンバーは、一緒に行動しました。東洋の古い天文台とも言われる『瞻星臺』の前で集合写真を撮り、『月池』に向かいました。ここは、『雁鴨池』と呼ばれ、池には鴨が泳いでいます。桜と東宮の折り合う景色が美しいと有名な場所で、各々敷地内を様々な角度から鑑賞し、自然の中で交流を深める会話が繰り広げられ、笑い声の絶えない時間でした。夜景がもっときれいだということで、次回は一泊旅行を計画しようといういう声も出ていました。
最後はAPECで、認定されたというお店でギョンジュパンをお土産に買い、釜山にもどり、バス旅行は終了しました。すべてのスケジュール管理をしてくださった韓日文化交流協会の企画チームのみなさまには本当に感謝しています。
環境の変化によって、季節を感じることが難しくなってきた今日、一足早く春を過ぎ去ろうとする桜の花びらと、少し早めに見せ始めた若葉の緑が、私たちに自然の季節感を感じさせてくれた一日でした。
これからもみなさんとご一緒できることを楽しみにしております。
日韓交流部会

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