【文化多様性祭りMAMF2023報告】
10月20~22日に昌原で開かれたお祭りでは、領事館をはじめ、駐在員、地域婦人などが、
日本体験、バザール、舞台、20カ国パレードに参加しました。
今回日本からはちんどん屋さんが来られ、会場を練り歩いた時は韓国や沢山の国の人たちの目が
キラキラと輝き、バザールブースにいた日本人も、懐かしい日本のお祭りの雰囲気を一緒に体験できました。
特に3日目の20カ国パレードでは、ちんどん屋さんをはじめ、昌原支部からNSK、DENSO。
また日本海事など駐在員の方たちがお神輿やピカチュウの着ぐるみを担当し、わっしょいわっしょいの掛け声も
勇ましく、沿道の人たちからの歓声が絶えませんでした。
また七五三のかわいい3姉弟。地域婦人の浴衣、巨済のダンスチーム率いる鬼滅の刃のハッピメンバーも、
手を振りながら多国籍の観衆に答えるという、普段では味わえない楽しい時間を過ごしました。
☆MBC慶南によるパレードライブ日本クリップ↓
https://youtube.com/clip/Ugkxe8xO6McrdhP9RI1qWKtq2Ecg6E2KmbWv?si=vbGHt21S_tT058Sq
https://youtube.com/clip/Ugkx4dDcF3a6mFgp5TKscSfKTg1PfJkzCZcd?si=FvrDMZiKHt2bQEGe
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