学校運営委員会は、海外において日本の教育を必要とする児童生徒に対し、日本の小中学校と同等の教育内容を保障するため、釜山日本人学校の教育環境および条件の整備・充実に努めています。
運営にあたっては、世界各地の日本人学校と同様に、「現地の日本人会(商工会)が設立・維持する私立学校」としての側面と、「日本の文部科学省に認定された在外教育施設」という公的な側面の双方を併せ持っています。
毎月1回定期委員会を開催し、この二面性のバランスに留意しながら、学校が抱える諸課題について迅速に審議し、円滑で健全な学校運営に資することを目指しています。
活動内容
• 政府折衝: 日本国外務省や文部科学省、現地当局との補助金等に係る折衝や認可申請
• 人事・服務管理: 文部科学省派遣教員や現地採用の非常勤講師等の人事・サービス条件の整備
• 入学・学籍管理: 入学者の資格審査、授業料および入学金等に関する事項の決定
• 財務・会計監査: 学校予算の編成、決算の承認、および適正な会計監査の実施
• 環境・安全: 校舎の安全管理、耐震・営繕維持、教具・備品の調達、および通学バス等の安全対策
• ステークホルダー対応: 保護者や地域コミュニティ(日本人会等)に対する学校運営費や教育計画等の説明・共有


